パワーあふれるアジア現代アート入門
<Study & Trip>タイランド・ビエンナーレ2023開催!

アジアの今が息づくアートを。アジアの現代アートを学んで、タイランド・ビエンナーレに行こう!

こんな方におススメ!


・現代アートが好き
・アジアの現代アートに関心がある
・アートの新しい世界を覗いてみたい
・タイの文化とアートに興味がある
・アジアへよく旅行に行く
・タイが好き
・芸術祭に関心がある
・新しいアート作品や作家に出会いたい

<Study&Trip>タイランド・ビエンナーレ2023 企画概要


アートフェスティバル(トリエンナーレ・ビエンナーレ・芸術祭)は、昨今色々な地域で開催され、またアートツーリズムとしても話題です。
アートファンの方も、足を運ばれている方も多いことでしょう。
東南アジア各国でもこのような芸術祭は定期的に実施されていますが、まだまだ日本のアートファンには情報が届きづらい状況です。
今回は、タイ王国で2年に1度実施している「タイランド・ビエンナーレ」(会場:チェンライ)のフィールドワークツアー(2024年2月実施)を計画し、実際に見に行く前に、まずは芸術祭について、そして現地であるタイの現代アートの入門となるような内容を3回に分けて学びます。
日本人が好きな海外旅行先のTOP3に入るタイ。まだまだあまり知られていないタイのアートシーンを学び、タイの新しい側面を発見してみましょう。

講師は、タイ・チュラロンコン大学で教鞭をとり、またご自身がアーティストでもある隅英二氏。バンコクよりオンライン配信による講義で、現在進行形のリアルなタイのアートシーンをお届けいたします。

タイランド・ビエンナーレ現地研修旅行について


2024年2月22日出発(21日深夜羽田空港集合)、27日朝帰国(成田空港)/訪問地:チェンライ&チェンマイにて計画中。
講師の隅氏も同行予定。詳細のご案内は2023年10月下旬を予定しています。

タイランド・ビエンナーレとは・・・?


タイ文化現代美術文化局がタイの現代美術の支援と振興のために2018年からスタートした国際現代美術展。
特徴は、開催年によって開催地が変わること。3回目となる今回の会場はタイ北部・チェンライとなっています。
(第1回目はクラビ、第2回目はコラートで、キュレーター陣には日本から長谷川祐子氏(金沢21世紀美術館館長)らも参加いたしました。)
今回のビエンナーレでは、タイ最北端の地で「オープンワールド」をテーマに開催予定。タイおよび国際的なアーティストの作品を展示します。
作品は、歴史、文化の多様性、自然と生態学など話題の問題に取り組んだもので、アートギャラリー、展示ホール、美術館、寺院、史跡など、チェンライの主要な会場に展示されます。今回のキュレーターチームのArtistic Directorはルクリット氏、そしてArtist Director がリクリット ティラヴァーニャ氏・グリティア ガウィーウォン氏(ジムトンプソン アートセンター現ディレクター)、キュレーターがアンクリット アチャリヤソポン氏とマヌポーンルンガラム氏です。

カリキュラム



※当初の予定は11月からでしたが、タイランド・ビエンナーレの正式リリース(12月)となるなどの諸般の事情により、年明けスタートにリスケジュールいたしました。

開催日時


毎月1回木曜日 19時〜21時 (タイ時間:17時〜19時)

講師紹介


隅英二 (タイ国立チュラロンコン大学教授・アーティスト)


立教大学産業関係学科を卒業後、1994年にニューヨークに渡り、光学、マルチメディアを応用した都市空間に設置されるインスタレーションや、多分野とのコラボレーションなどでホワイトキューブに収まらない芸術活動を重ねてきた。2012年にバンコクに拠点を移し、国立チュラロンコン大学コミュニケーションデザイン学科でタイの若手クリエーターの育成に尽力する一方、巨大都市に暮らす人々の身体感覚を呼び起こし、その拡張を図り、科学とアートの融合したインスタレーション、そして独自の国際感覚を背景に政治社会問題をテーマにした写真作品等を発表している。

<主な展覧会>
2017年ソヴェレイン アートプライズ香港 ショートリスト。
2018年リクリット ティラヴァーニャのギャラリーGallery Verにて出展。
2018年アートサイエンス美術館シンガポールにてノーベル賞受賞物理学者リチャードフェインマンの生誕100周年の展覧会出展。
2020年原美術館重慶中国にて出展。
2021年度はHotel Asia Projectにて熊本現代美術館を含む、インドネシア、日本、チェコにて出展。
2022年にi Light Singaporeに出展。
2024年にタイのギャラリーVERにて出展予定。

隅講師からのメッセージ


この講座では、バイタリティー溢れるタイの現代アートの特徴と魅力を皆さんとご一緒に探求していければと思います。
タイの美しさ、豊かな文化、そして現代アートがどのように融合し、新しいアートの形を生み出しているかをご紹介いたします。
また東南アジアの複雑な社会、歴史背景も理解し、アジア全体でのアートの役割についても考察いたします。

アート愛好者、タイに興味をお持ちの皆さん、新たな視点を求めている方々、微笑みの国、タイが創り出す現代アートと芸術祭に、ぜひご参加いただきたいと思います。
独自性と多様性が織りなすアートの世界に、一緒に触れていきましょう。
お会いできることを楽しみにしています!

オンライン受講について


【使用システムについて】


オンライン会議システム「zoom」を使用して実施いたします。 
普段ご利用いただいているPC、スマートフォン、タブレット等からご参加いただけます。(システム利用は無料です。)

【事前の設定について】


お申し込みの方々へ当日参加のためのご案内をメールにてお送りさせていただきます。
メールに記載の〈招待URL〉リンクをクリックすることで、入室のための準備が出来ます。

【オンライン受講のご注意】


・講座開始10分前までに「zoom」に入室してください。
事務局側で出席を確認いたします。
※間に合わない場合は、必ず事前にメールにてご連絡下さい。

・講座開始後「zoom」に入室される場合は、 入室承認に時間がかかる場合があります。
・出席者の「音声」は授業開始後、ホスト側で「ミュート(消音)」 に設定させていただきます。
・授業開始後、顔を表示させたくない場合は「ビデオの停止」 を設定してください。
・スマートフォンをご利用の方は、イヤホン、ヘッドフォンを ご利用いただくことをお勧めいたします。
・通信費がかかりますので、Wi-Fi環境での利用をお勧めいたします。
・授業の撮影・録画・録音は、いかなる手段でも禁止とさせていただきます。

授業に際してのご注意


●欠席フォロー(見逃し配信)について:
ご連絡いただいた場合に限り、録画した授業をご視聴頂けるように準備いたします。この時間帯での参加が難しい方も、安心してご受講ください。(但し、視聴期間には制限がございます)。
●はじめて講座を受講される方は、美術Academy&School入学金として10,000円(税込)が別途かかります。

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右の表よりリアルタイム受講・見逃し配信のいずれかをお選びください。
複数選択はできません。
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予告


このStudy&Trip企画は、今後2年にわたりお届けの予定です。
次回は、「バンコクアートビエンナーレ2024」が開催予定のため、
「バンコクアート最前線」と題し、巨大都市バンコクのギャラリー事情、美術館、アートの歴史についてを学びます。(2024年秋に講座、2025年2月ごろ研修旅行予定)

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